サンセベリア Sansevieria
(別名:虎の尾、チトセラン)
〔原産地〕 熱帯アフリカ
〔科・属名〕 リュウゼツラン科・サンセベリア属
〔性質〕 多肉植物(生育適温:20〜25℃)
古くから日本でも親しまれている多肉植物の一種です。乾燥に強くあまり手のかからない丈夫な植物ですが、耐寒性はなく過湿にも弱いのが特徴です。マイナスイオンの発生で一躍有名になりました。


置き場所 日当りの良い場所 真夏は遮光 日当りの良い場所
水やり 乾かし気味に
乾かし気味に 乾いたら与える
乾かし気味に
乾かし気味に 室温10℃以下で水やりを控える
多い失敗 水をやり過ぎて「根ぐされ」を起こす、真夏に直射日光を当てて葉焼け
□□マークの見方□□


 置き場所
高温と日光を好みます。真夏以外は窓辺などに置き、できるだけ明るい場所で育てましょう。(真夏は葉焼けをおこす為、直射日光の当たらない場所に移します)
低温には非常に弱く、15℃以下では活動しません。秋から冬、初春にかけては室内のなるべく暖かく明るい場所で管理しましょう。

 水やり
乾燥に強く、過湿を嫌います。多肉質の葉に水分を蓄えるので、2週間くらい水をやらなくても枯れることはありません。夏は土の表面が乾いてから水やりを。春と秋は土の表面が乾いてから2〜3日後に。寒さに弱い為、秋〜冬にかけて徐々に水やりを控え、室温が10℃以下になるようなら水をやらず休眠状態にして冬越しさせます。暖かくなったらまた少しづつ水やりを再開します。
室温や冷暖房の有無、置き場所、用土の違いなどによって、鉢土の乾き方はかなり違います。必ず土の表面が乾いているのを確認してから水やりをしましょう。

 肥料
春〜秋の生育期にのみ錠剤の緩効性肥料を置くか、規定濃度に薄めた液体肥料を2週間に1回水やり代わりに与えます。

 その他
サンセベリアはそれほど成長が早くないので、植え替えは2〜3年に1度程度。傷んだ根を取り除き、新しい用土(多肉植物用など水はけのよい土)で6月頃に植え替えます。株分けもこの時期に行います。根が短くてぐらぐらする場合は適当なサイズ切った発砲スチロールなどで固定し、隙間に用土を入れると良いでしょう。

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