パキラ Pachira
(別名:カイエンナッツ)
〔原産地〕 中米
〔科・属名〕 パンヤ科・パキラ属
〔性質〕 熱帯性観葉植物(生育適温:20〜30℃)
もともと熱帯地方の樹木なので高温多湿の気候を好み、自生地では樹高10mにもなる大木です。割合日陰にも強く育てやすい観葉植物で、テーブルサイズの小さなものから背丈よりも大きなものまで、様々なサイズで私達の生活に潤いを与えてくれます。


置き場所
半日陰、明るい室内 日当りの良い場所
水やり
乾かし気味に 土の表面が乾いたらタップリ
土の表面が乾いたらタップリ
土の表面が乾いたらタップリ 乾かし気味に
乾かし気味に 厳寒期は水やりを控える
多い失敗 鉢土が乾いていないのに水をやり過ぎて「根ぐされ」を起こす
□□マークの見方□□


 置き場所
暖かく明るい室内が適しています。本来は日当りを好む熱帯樹木ですが、耐陰性があるので、直接日光の当たらない室内でも十分順応します。日陰から急に直射日光に当てると葉焼けしてしまいますので、その場合は少しづつ慣らすようにしましょう。
冷暖房の風や熱が直接当たるような場所は避け、エアコンやファンヒーターなどからはできるだけ離して置きましょう。極度の乾燥と温度差で弱ってしまいます。

 水やり
用土の過湿を嫌うので、鉢の表面の土が白っぽく乾いてから水やりを。明るい室内に置く場合の目安としては、夏の生育期は1〜2日に1回たっぷりと、春と秋は3〜4日に1回、冬は週1回程度。真冬の厳寒期など室温が低くなる場合、2週間程水やりを止め、乾かし気味にすれば5℃位までの寒さに耐えます。
室温や冷暖房の有無、置き場所、用土の違いなどによって、鉢土の乾き方はかなり違います。必ず土の表面が乾いているのを確認してから水やりをしましょう。

 葉水
春〜夏はハダニが発生しやすいので、ジョウロやシャワーなどで水やりの時に葉を洗い流します。

 肥料
梅雨時から夏の生育期に、緩効性の置くタイプの肥料を与える程度。冬は与えません。

 その他
梅雨時から生育が旺盛になります。新芽が次から次へと出て樹形が乱れるようでしたら、適宜剪定をして形を整えましょう。


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