ニチニチソウ Catharanthus roseus
(別名:日々花、ソノヒグサ)
〔原産地〕 マダガスカル〜インドにかけての熱帯
〔科・属名〕 キョウチクトウ科・カタランツス(ニチニチソウ)属
〔性質〕 1年草扱い(原産地では多年草)
〔花言葉〕 友情、思い出etc.
 熱帯生まれなので暑さに強く、高温多湿の日本の夏でも十分耐える貴重な花です。毎日咲き続けることから「日々草」と名付けられた通り、高温と日照が続く限り次々と花を付けます。花色や草丈のバリエーションも多く、排ガスにも強いので.道路沿いでも元気に育ちます。

大株に仕立てるコツ〕   〔育て方のコツ〕   〔MEMO

大株というより、ガッシリ丈夫に育てましょう!

ひょろひょろした株にならないように、
  1. 日当たりと、風通しの良い場所に植える
  2. 時々ハサミを入れて切り戻しをし、花をたくさんつける
過湿と日照不足に注意。枝数を増やして花をたくさん咲かせましょう。大株・・・というより、コンパクトながっしりとした株が目標。
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置き場所 風通しの良い、日なたで、水はけの良い場所を好みます。日照不足と過湿に弱く、徒長して花付きが悪くなる場合も。20℃以上が適温。花壇に植えるなら梅雨明け後がベターです。少し間隔をあけて風通し良く。
水やり 土の表面が乾いたらたっぷりと。いつもジメジメだと徒長するので注意。
肥 料 植えつけ時に適量の緩効性化成肥料を土に混ぜ込む。植えつけ後、10日〜2週間に一度は液体肥料など速効性の肥料を与え、肥料切れを起こさないようにしましょう。多肥を好む性質ですが、チッ素肥料が多いと枝が繁りすぎ、花が付きにくくなることも。用量・希釈倍率は説明書をよく読んで。
花がら摘み ニチニチソウは花がらがポロッと落ちやすいので、摘み取る手間はあまり要りません。ただし繁った葉などに支えられて落ちないこともあるので、気がついたら摘んでください。
切り戻し ひととおり花が咲いた後や、茎が伸びてだらしなくなってきたら、時々ハサミで枝先から2節分くらい切り戻します。
病害虫 風通しが悪いとアブラムシが発生するので、根元にまく粒剤などを利用。ベランダではハダニが発生することも。水やりの時、葉裏にも水がかかるようにし、発生してしまったら殺ダニ剤などで駆除。
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ニチニチソウについて、写真&チョットひとこと
かわいらしい花は3〜5日の命・・・でも次から次へと咲きます!
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 以前はツルニチニチソウ(Vinca)と同じ属と考えられていましたが、現在では別属とされています。20p前後の矮性品種の他、背丈が高くなるもの、ほふく性のものもあります。花色も、赤・ピンク・紫・白・中心に点の入るものなど様々で、花びらの形も微妙に違っていて、よく見かけますが、使い方によっては以外と面白くなる花です。ペチュニアやサルビアなどと組み合わせたり、つる性の植物とのコントラストを楽しんだり、ニチニチソウの素朴なイメージを上手に生かして夏のガーデニングを楽しみましょう。

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